「温故知新から未来に向かう」

3月17日（金）17：00～18：00

演者：住友 雅人（日本歯科医学会会長）

「知るを愉しむ」

第1会場　3月19日（日）11：10～12：10

座長：栗田 浩（信州大学医学部　歯科口腔外科学教室）
演者：小平 奈緒（オリンピック・スピードスケート金メダリスト、相澤病院所属
　　　社会医療法人財団 慈泉会　相澤病院　アスリート　スピードスケート選手）

大規模出生コホート研究としてのエコチル調査と現在までに分かったこと、そして今後について

座長：今井 裕（獨協医科大学名誉教授）
演者：野見山 哲生（信州大学医学部　衛生学公衆衛生学／小児環境保健疫学研究センター）

顎骨壊死ポジションペーパーuptodate

座長：坂下 英明（我孫子聖仁会病院　口腔外科センター）

「薬剤関連顎骨壊死対策のポジションペーパーの改訂」

演者：岸本　裕充（兵庫医科大学　歯科口腔外科学講座）

「医療安全管理マニュアル」

座長：見﨑 徹（日本大学歯学部歯科麻酔学講座兼任講師／日本有病者歯科医学会指導医／安全管理医療推進委員会委員長／日本歯科麻酔学会歯科麻酔認定医）

「歯科医療安全管理マニュアル」

演者：柳本 惣市（広島大学大学院医系科学研究科　口腔腫瘍制御学）

「医療安全管理を前提とした歯科医療事故防止マニュアルの作成」

演者：近藤 英司（信州大学医学部　歯科口腔外科学教室）

「医療・介護における摂食嚥下医療の重要性・必要性」

座長：大木 秀郎（日本大学歯学部　口腔外科学講座）
演者：巨島 文子（諏訪赤十字病院　リハビリテーション科）

「総合歯科専門医（仮）に向けて　有病者歯科医療学会の役割」

座長：石垣 佳希（日本歯科大学附属病院　総合診療科）

「日本歯科専門医機構における歯科専門医とは」

演者：砂田 勝久（日本歯科大学生命歯学部　歯科麻酔学講座）

「総合歯科専門医（仮）に期待される機能」

演者：一戸 達也（東京歯科大学　学長）

「総合歯科専門医（仮称）制度の進捗状況について」

演者：石垣 佳希（日本歯科大学附属病院　総合診療科）

「包括ケアシステムに向けた歯科診療体制の構築」

座長：栗田 浩（信州大学医学部　歯科口腔外科学教室）

「地域のニーズと「病院歯科」の役割　～ いま、この時代に必要なこと ～」

演者：長谷 剛志（公立能登総合病院　歯科口腔外科）

「地域に根差した「栄養と口腔」の活動をめざして ～移動販売事業を通して見えたこと感じたこと～」

演者：橋本 良子（チームKYE栄養相談室　代表）

「包括ケアシステムにおける歯科口腔診療体制構築に向けた専門医の役割」

演者：桐田 忠昭（奈良県立医科大学 歯科口腔外科）

「地域包括ケアシステムを支える医療提供体制と歯科診療」

演者：相澤 孝夫（社会医療法人財団 慈泉会 理事長／相澤病院 最高経営責任者）

「地域包括ケアシステムの構築における歯科の役割」

演者：星　真奈美（厚生労働省医政局歯科保健課）

「がんと生きる、がんサバイバーの口腔管理」

座長：田中 彰（日本歯科大学　新潟生命歯学部　口腔外科学講座）
　　　金子 忠良（嬉泉病院　歯科口腔外科）

「がんサバイバーの治療と生活を、口腔から支援する」

基調講演：上野 尚雄（歯科医師／国立がん研究センター中央病院　歯科）

「通院治療室でのチーム連携の重要性と患者サービスへの課題」

演者：所 真由美（看護師／信州大学医学部附属病院　信州がんセンター）

「当院通院治療室における歯科介入の現状」

演者：高本 愛（歯科衛生士／信州大学医学部附属病院特殊歯科口腔外科）

「がん患者における口腔ケアの必要性」

演者：患者代表

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