第22回日本神経理学療法学会学術大会は、2,100名を超える多くの皆様に参加いただき盛会裡に終了いたしました。ご参加いただきました皆様、ご協力いただきました関係者の皆様に深く感謝を申し上げます。
参加登録いただきました皆様は、10月9日(水)14:00 ~ 10月23日(水)14:00でアーカイブ配信・ポストコングレス特別セミナーが視聴できます。
《 最優秀賞 》
「運動主体感の減少が脳卒中後の上肢使用量にもたらす影響とは?」
SO2-2 宮脇 裕(産業技術総合研究所)
《 優秀賞 》
「回復期脳卒中患者はなぜ歩行を重要と認識しているか
―半構造化インタビュー法を用いた質的研究―」
SO1-3 三枝 信吾(畿央大学大学院)
「パーキンソン病患者における歩行障害の特徴
―重心追尾型歩行計測システムを用いた運動学的特徴に着目して―」
SP1-3 藤井 慎太郎(西大和リハビリテーション病院)
「亜急性期脳卒中患者における平地歩行獲得時期を予測するノモグラムモデル」
SP2-1 田村 俊太郎(太田医療技術専門学校)
《 奨励賞 》
「慢性期胸髄完全損傷者に対する骨髄間葉系幹細胞投与とリハビリテーションによる体幹機能の変化」
SO2-5 島袋 尚紀(国立障害者リハビリテーションセンター病院)
「急性期脳卒中患者の体組成評価が機能予後へ与える影響」
SO3-1 阿部 貴文(魚沼基幹病院)
「追尾型歩行計測システムを用いた10m歩行の運動学的分析
―重回帰分析を用いた疾患横断的な歩行特性の比較―」
SP1-1 志水 宏太郎(国立障害者リハビリテーションセンター研究所)
「脊髄小脳変性症患者の歩行中における転倒発生状況の検討」
SP1-4 奥田 悠太(公益財団法人脳血管研究所美原記念病院)
「脳卒中症例の物体把持動作の特徴
―予測制御の成否と過剰出力・動作不安定性との関連に着目して―」
SP2-4 赤口 諒(畿央大学大学院)
《 貢献賞 》
JCHO星ヶ丘医療センター