公開シンポジウム
第108回日本病理学会総会 公開シンポジウム
病理学からがん医療の近未来を展望する ―病理医の目、標的治療、免疫・予防の最先端―
日時
5月11日(土曜日) 16:00~18:00
会場
東京国際フォーラム B棟・7階 ホールB7(1) 第2会場
一般受付
15:30~ ホールB棟 B7(1) 会場前
当日参加も受け付けいたしますが、事前登録をご希望の方は下記運営事務局まで、メールでお申込みください。
総会参加者の方はネームカードのご着用で、受付は不要です。
参加費
無料(先着600名)
座長
坂元 亨宇(慶應義塾大学医学部 病理学)
森井 英一(大阪大学大学院医学系研究科 病態病理学講座)
演者
- 「病理医の目」
坂元 亨宇(慶應義塾大学医学部 病理学)
- 「標的治療薬開発と病理学」
千葉 靖典(産業技術総合研究所 創薬基盤研究部門 糖鎖技術研究グループ)
- 「免疫予防:免疫療法を超えるこれからのキーワード」
荻野 周史(ハーバード大学 ブリガムアンドウイメンズ病院 デイナ・ファーバー癌研究所/ブロード研究所)
- パネルディスカッション
―病理の情報化・AIを活用した近未来がん医療を展望する―
事前参加登録・お問い合わせ
下記の運営事務局宛にメールでお申し込みください。
第108回日本病理学会総会 運営事務局
<(株)学会サービス> 近藤 貴子・中本 丈也
E-mail:jsp108@gakkai.co.jp
TEL:03-3496-6950
後援:国立研究開発法人 日本医療研究開発機構
協賛:オリンパス株式会社、日本電気株式会社、日本ユニシス株式会社、松浪硝子工業株式会社(五十音順)