感染症対策
本学会へご来場される皆様におかれましては、下記感染症対策をご一読の上、御協力をいただきますようお願い申し上げます。
感染症対策と参加者へのお願い
- 1) 本学会での取り組み
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- 学会会場入口にて参加者検温
- 会場内各所に消毒液の設置
- 運営スタッフのマスクの着用および定期的な手洗い・手指消毒・検温の実施
- 口演会場・展示会場におけるソーシャルディスタンスを考慮したレイアウトと飛沫感染防止策の実施
- 施設ガイドラインに基づき講演会場の席数削減
- 口演会場・展示会場の換気
- マイク等共有で利用する物品・備品のこまめな消毒を実施
- ランチョンセミナー、アフタヌーンセミナーにおける配布物の提供方法の変更(フリーテイク形式/参加者自身にてお取りいただきます)
- 共用設備の定期的な消毒
- 懇親会の中止
- 2) 参加者へのお願い
- 感染症対策を考慮し、以下の事項にご協力をお願いします。
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- 来場前の検温をし、体調の異常がないかご確認ください。
- 以下の場合本学術集会への参加をお控えください。
- - 発熱(37.5℃以上)・咳・咽頭痛がある場合
- - 過去14日以内に感染が継続拡大している国・地域への訪問歴がある場合
- - 新型コロナウイルス感染者の濃厚接触者であることが判明した場合
- - 過去14日以内に入国制限等のある国・地域からの渡航者・在住者との濃厚接触がある場合
- 来場時マスクの着用、こまめな手洗い・手指消毒をお願いします。
- 来場時に会場入口にて検温をさせていただきます。
- 来場時に体調に異常がある場合現地参加ではなく、WEB視聴をお願いする場合があることをご了承ください。
- 感染者発生時には、感染経路特定等の理由により政府機関・自治体の要請により個人情報を開示することをあらかじめご了承ください。
- 口演会場の空気循環・換気のため扉の開放のうえプログラムを実施します。ホワイエでの会話時にはご配慮ください。
- ランチョンセミナー等飲食や資料提供の際は参加者ご自身でお取りいただき、ご入場ください。
- 参加受付・講演会場での待ち列、ロビー・展示会場内で人と人との距離を保つようご協力ください。
- プログラム終了後会場を離れてからも感染症対策を各自おこなってください。