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第22回日本神経理学療法学会学術大会第22回日本神経理学療法学会学術大会

プログラム

日程表(9月28日)日程表(9月29日)

プログラム抄録集

アーカイブ配信期間:10月9日(水)14:00 ~ 10月23日(水)14:00

学術大会長講演

9月28日(土曜日)10時20分~10時50分:第1会場 メインホール

創始~Society 5.0の神経理学療法への道~

講師:
玉利  誠(令和健康科学大学リハビリテーション学部理学療法学科)
司会:
淺井  仁(金沢大学医薬保健研究域保健学系リハビリテーション科学領域理学療法科学講座)

特別講演

特別講演 1

9月28日(土曜日)11時00分~12時00分:第1会場 メインホール

人機一体の時代に知性はどこへ向かうのか

講師:
入來 篤史(理化学研究所未来戦略室)
司会:
森岡  周(畿央大学ニューロリハビリテーション研究センター)

特別講演 2

9月28日(土曜日)13時00分~14時00分:第1会場 メインホール

MRI技術の発展と近年のデータサイエンスの発達がもたらす脳疾患医療の未来展望

講師:
森   進(ジョンズ・ホプキンス大学医学部放射線科)
司会:
阿部 浩明(福島県立医科大学保健科学部理学療法学科)

特別講演 3(スポンサード講演)

9月29日(日曜日)9時00分~10時00分:第1会場 メインホール

分身ロボットOriHimeによる新たな働き方、社会とのつながり方について

講師:
吉藤オリィ(株式会社オリィ研究所 所長)
司会:
上出 直人(北里大学医療衛生学部)

共催:Rehatech Links株式会社

特別対談

9月28日(土曜日)14時10分~15時10分:第1会場 メインホール

デジタルトランスフォーメーションが切り拓く次代の神経理学療法

講師:
金子 文成(東京都立大学人間健康科学研究科理学療法科学域)
大畑 光司(北陸大学健康未来社会実装センター/医療保健学部理学療法学科)
司会:
大畑 光司(北陸大学健康未来社会実装センター/医療保健学部理学療法学科)

特別企画

特別企画 1

9月28日(土曜日)17時40分~18時40分:第2会場 国際会議室(501)

感覚障害に対する新たな理学療法の探究

1)触覚の情報化と代行提示による感覚運動支援・拡張の可能性

講師:
田中 由浩(名古屋工業大学大学院工学研究科)

2)異常感覚に対する経皮的電気神経刺激の試み

講師:
西  祐樹(長崎大学生命医科学域(保健学系))
座長:
信迫 悟志(畿央大学大学院健康科学研究科/ニューロリハビリテーション研究センター)

特別企画 2

9月29日(日曜日)10時10分~11時10分:第1会場 メインホール

Patient-centered を実現するコミュニケーションの本質

1)現象学的視点から捉える〈身体〉を介した交流

講師:
西村 ユミ(東京都立大学健康福祉学部)

2)間主観性と身体同調: 患者と療法士の共同経験による自己の再構築

講師:
森岡  周(畿央大学ニューロリハビリテーション研究センター)
座長:
高村 浩司(健康科学大学健康科学部)

学術大会長企画

9月29日(日曜日)11時20分~12時50分:第1会場 メインホール

エビデンスを創る~臨床現場におけるデータベースの構築に向けて~

1)DPCデータ活用の実際~リアルワールドデータのパワーを活かす~

講師:
伏見 清秀(東京医科歯科大学医療政策情報学分野)

2)臨床分野に求められるデータベースの利活用とデータサイエンスの応用

講師:
井伊 卓真(藤田医科大学保健衛生学部リハビリテーション学科)
座長:
藤本 修平(静岡社会健康医学大学院大学)
野添 匡史(関西医科大学リハビリテーション学部)

シンポジウム

基幹シンポジウム

9月29日(日曜日)13時20分~14時50分:第1会場 メインホール

不易流行~AI時代に求められる神経理学療法の基軸~

1)運動障害の多様性と異質性~識別すべき病態の解釈~

講師:
山口 智史(京都大学大学院医学研究科先端理学療法学講座)

2)現象を紐解く~パーキンソン病におけるすくみ足の解釈を例に~

講師:
三上 恭平(登戸内科・脳神経クリニックリハビリテーション科)

3)神経理学療法の高精度化に向けて

講師:
高村 優作(畿央大学ニューロリハビリテーション研究センター)
座長:
菊地  豊(脳血管研究所美原記念病院神経難病リハビリテーション課)
大住 倫弘(畿央大学大学院健康科学研究科)

※ 都合によりアーカイブ配信いたしません。

企画シンポジウム 1

9月28日(土曜日)17時10分~18時40分:第1会場 メインホール

脳卒中後リハビリテーションの個別最適に向けた取り組み

1)身体活動量の目標値をどのように設定するか?

講師:
金居 督之(金沢大学融合研究域融合科学系)

2)歩行トレーニングにロボット技術をどのように用いるか?

講師:
脇田 正徳(関西医科大学リハビリテーション学部理学療法学科)

3)装具療法をどのように最適化するか?

講師:
関口 雄介(東北大学病院リハビリテーション部)
座長:
清水 夏生(埼玉医科大学保健医療学部理学療法学科)
中村  学(済生会東神奈川リハビリテーション病院リハビリテーションセラピスト部)

企画シンポジウム 2

9月29日(日曜日)9時00分~10時30分:第2会場 国際会議室(501)

脳画像と臨床指標を用いた予後予測の臨床的有用性と課題

1)臨床指標、構造画像、拡散テンソル画像を用いた脳卒中予後予測

講師:
小山 哲男(西宮協立脳神経外科病院リハビリテーション科)

2)臨床予測ルール(Clinical Prediction Rule)の作成と神経理学療法での活用

講師:
猪村 剛史(広島都市学園大学健康科学部リハビリテーション学科)

3)機械学習を用いた歩行障害の病態と治療効果に関係する指標の探索

講師:
森  公彦(関西医科大学リハビリテーション学部理学療法学科)
座長:
平野明日香(藤田医科大学病院リハビリテーション部)
宮田 一弘(茨城県立医療大学保健医療学部理学療法学科)

企画シンポジウム 3

9月29日(日曜日)11時20分~12時50分:第2会場 国際会議室(501)

その行為は果たして自分が行ったものなのか?~AI・ロボット技術のピットフォール~

1)主体感はどう生成されるか:意図と環境のダイナミズムを探る

講師:
宮原 克典(北海道大学人間知・脳・AI研究センター)

2)AI・ロボット利用における責任の所在は?

講師:
林田 一輝(宝塚医療大学和歌山保健医療学部)

3)自分で決定した行為と認識するためには?

講師:
尾川 達也(西大和リハビリテーション病院リハビリテーション部)
座長:
濱田 裕幸(東京大学工学系研究科)
宮脇  裕(国立研究開発法人産業技術総合研究所人間拡張研究センター)

企画シンポジウム 4

9月29日(日曜日)13時20分~14時50分:第2会場 国際会議室(501)

脳卒中患者の歩行評価の未来展望と現場実装に向けた取り組み

1)マーカーレスモーションキャプチャーを用いた歩行評価の現状

講師:
山本 征孝(東京理科大学創域理工学部機械航空宇宙工学科)

2)歩行評価の現場実装までの道のり―計測環境の構築・解析方法の習得と不整地路面の作成―

講師:
乾  康浩(地方独立行政法人奈良県立病院機構奈良県総合リハビリテーションセンター)

3)歩行評価における教育の課題と展望

講師:
大塚  圭(藤田医科大学保健衛生大学リハビリテーション学科)
座長:
木山 良二(鹿児島大学医学部保健学科理学療法学専攻)
林  翔太(済生会東神奈川リハビリテーション病院リハビリテーションセラピスト部)

※ 都合によりアーカイブ配信いたしません。

共催シンポジウム(日本集中治療医学会、日本循環器理学療法学会、日本栄養・嚥下理学療法学会
合同企画)

9月28日(土曜日)15時20分~16時50分:第1会場 メインホール

急性期の脳卒中患者に対する新たなエビデンスの創出

1)日本集中治療医学会
超早期離床~AVERTから得たものと超克すべき課題~

講師:
渡辺 伸一(岐阜保健大学リハビリテーション学部理学療法学科)

2)日本循環器理学療法学会
安全で攻めの理学療法を実践するために超克すべき課題

講師:
河野 裕治(藤田医科大学病院リハビリテーション部)

3)日本栄養・嚥下理学療法学会
脳卒中患者のサルコペニアと超克すべき課題

講師:
佐藤 陽一(新潟大学地域医療教育センター魚沼基幹病院リハビリテーション技術科)
座長:
徳田 和宏(阪和記念病院リハビリテーション部)
森下 元賀(令和健康科学大学リハビリテーション学部理学療法学科)

公募型シンポジウム

公募型シンポジウム 1

9月28日(土曜日)14時10分~15時10分:第3会場 502+503

脳卒中後の運動機能回復の脳内メカニズムに基づく新たな予後予測法の構築に向けて

1)脳卒中後の上肢機能回復の脳内メカニズム

講師:
大瀧 亮二(山形済生病院リハビリテーション部/東北大学大学院医学系研究科)

2)脳卒中後の歩行機能回復の脳内メカニズム

講師:
久保田勝徳(桜十字福岡病院リハビリテーション部)

3)脳の加齢変化が脳卒中後の運動機能回復に与える影響

講師:
大村 優慈(湘南医療大学保健医療学部リハビリテーション学科)
オーガナイザー:
大村 優慈(湘南医療大学保健医療学部リハビリテーション学科)

公募型シンポジウム 2

9月28日(土曜日)15時20分~16時20分:第3会場 502+503

神経難病者のCore outcome setの必要性と開発ハードルの超え方~どのように共同戦線を組むべきか~

1)神経難病者のCore Outcome Setの必要性と活用の可能性

講師:
松木 明好(四條畷学園大学)

2)Core Outcome Set開発の手順とハードル

講師:
宮田 一弘(茨城県立医療大学)

3)パーキンソン病者におけるCore Outcome Set開発の現在地

講師:
有明 陽佑(国立精神・神経医療研究センター)

4)脊髄小脳変性症者におけるCore Outcome Set開発の現在地

講師:
平松 佑一(森之宮病院)
オーガナイザー:
松木 明好(四條畷学園大学)
     板東 杏太(国立精神・神経医療研究センター)
     岡田 洋平(畿央大学)

公募型シンポジウム 3

9月29日(日曜日)10時10分~11時10分:第3会場 502+503

神経行動学的評価に基づいた新生児に対する神経理学療法学の科学的根拠を探る

1)神経成熟度評価(HNNE・HINE)に基づく新生児理学療法

講師:
阿部 広和(埼玉県立小児医療センター保健発達部)

2)自発運動評価(GMs)に基づく新生児理学療法

講師:
儀間 裕貴(東京都立大学大学院人間健康科学研究科)

3)新生児行動特性評価(APIB・NBAS)に基づく新生児理学療法

講師:
藤本 智久(姫路赤十字病院リハビリテーション科)
オーガナイザー:
儀間 裕貴(東京都立大学大学院人間健康科学研究科)

公募型シンポジウム 4

9月29日(日曜日)11時20分~12時20分:第3会場 502+503

頚髄損傷不全四肢麻痺者に対する臨床評価の標準化を目指す

1)下肢機能と歩行能力に関する臨床評価

講師:
草野  凌(茨城県立医療大学付属病院リハビリテーション部理学療法科)

2)体幹機能とバランス能力に関する臨床評価

講師:
佐藤 弘樹(岩手県立中央病院リハビリテーション技術科)

3)上肢機能とADL能力に関する臨床評価

講師:
浅井 直樹(神奈川県立保健福祉大学リハビリテーション学科理学療法学専攻)
オーガナイザー:
佐藤 弘樹(岩手県立中央病院リハビリテーション技術科)
     宮下  創(JCHO星ヶ丘医療センターリハビリテーション部)

公募型シンポジウム 5

9月29日(日曜日)9時00分~10時00分:第4会場 411+412

脳卒中後のPusher behavior(PB)を改善させる最適な介入法の解明

1)脳卒中後のPusher behavior(PB)に対する有効な治療の探究

講師:
阿部 浩明(福島県立医科大学保健科学部)

2)脳卒中後のPusher behavior(PB)に対する歩行ロボットを使用したトレーニングと長下肢装具を使用した歩行トレーニングの治療効果

講師:
栗田 洋平(善常会リハビリテーション病院)

3)脳卒中後のPusher behavior(PB)に対する有効な治療介入を解明するためのN=of=1試験

講師:
大木 宗人(広南病院リハビリテーション部)
オーガナイザー:
阿部 浩明(福島県立医科大学保健科学部)

公募型シンポジウム 6

9月29日(日曜日)10時10分~11時10分:第4会場 411+412

未来を切り拓く歩行解析データ駆動型の個別化された片麻痺歩行治療

1)Intelligent Amplifierがもたらす個別化治療に有用な片麻痺歩行特徴

講師:
間野 直人(関西医科大学附属病院リハビリテーション科)

2)Motor moduleの特徴から得られる片麻痺歩行改善の手がかり

講師:
中條 雄太(関西医科大学リハビリテーション学部)

3)急性期脳卒中片麻痺患者における歩行特徴の評価と臨床活用 ~自立度、速度、歩容の3つの視点で歩行を捉える~

講師:
林  祐介(順天堂大学医学部附属浦安病院リハビリテーション科)
オーガナイザー:
間野 直人(関西医科大学附属病院リハビリテーション科)

クロージングシンポジウム

9月29日(日曜日)15時00分~16時00分:第1会場 メインホール

次代の神経理学療法のために、我々は何をどのように創り始めるか

1)工学との共創による理学療法の新展開

講師:
柴田 智広(九州工業大学大学院生命体工学研究科)

2)次代への超克へ向かうためのマネジメント

講師:
江草 典政(島根大学医学部附属病院リハビリテーション部)

3)近未来の神経理学療法と技術革新:パーキンソン病への挑戦

講師:
岡田 洋平(畿央大学大学院健康科学研究科)
座長:
玉利  誠(令和健康科学大学リハビリテーション学部理学療法学科)
奥埜 博之(摂南総合病院リハビリテーション科)

教育講演

教育講演 1

9月28日(土曜日)15時20分~16時50分:第5会場 413+414

脳性麻痺

1)脳性麻痺の発症に関連する周産期脳損傷の理解
講師:
浅野 大喜(日本バプテスト病院リハビリテーション科)
2)脳性麻痺の病態
講師:
木元  稔(秋田大学大学院医学系研究科)
3)脳性麻痺の理学療法評価
講師:
阿部 広和(埼玉県立小児医療センター保健発達部)

教育講演 2

9月28日(土曜日)17時10分~18時40分:第5会場 413+414

筋萎縮性側索硬化症

1)筋萎縮性側索硬化症の疾患概念と病態の理解
講師:
菊地  豊(脳血管研究所美原記念病院神経難病リハビリテーション課)
2)筋萎縮性側索硬化症の疾患概念と病態
講師:
芝﨑 伸彦(狭山神経内科病院リハビリテーション科)
3)筋萎縮性側索硬化症の理学療法評価
講師:
有明 陽佑(国立精神・神経医療研究センター身体リハビリテーション部)

教育講演 3

9月29日(日曜日)9時00分~10時30分:第5会場 413+414

脊髄損傷

1)脊髄損傷に関連する神経系の構造と機能
講師:
長谷川隆史(名古屋女子大学医療科学部理学療法学科)
2)脊髄損傷による機能障害と病態
講師:
佐藤 剛介(奈良県総合医療センターリハビリテーション部)
3)脊髄損傷後の理学療法評価
講師:
浅井 直樹(神奈川県立保健福祉大学保健福祉学部リハビリテーション学科理学療法学専攻)

教育講演 4

9月29日(日曜日)10時40分~12時10分:第5会場 413+414

パーキンソン病

1)パーキンソン病に関連する神経機構~大脳基底核の神経ネットワークを中心に~
講師:
岡田 洋平(畿央大学大学院健康科学研究科)
2)パーキンソン病の症状経過と病態
講師:
澤田  誠(令和健康科学大学リハビリテーション学部理学療法学科)
3)パーキンソン病の理学療法評価と臨床評価指標の重要性
講師:
佐藤 和命(順天堂大学医学部附属浦安病院)

スキルアップレクチャー

スキルアップレクチャー 1

9月28日(土曜日)15時20分~16時20分:第4会場 411+412

半側空間無視の評価と社会復帰に向けた包括的視点

講師:
大松 聡子(畿央大学ニューロリハビリテーション研究センター)
司会:
渡辺  学(北里大学メディカルセンターリハビリテーションセンター)

スキルアップレクチャー 2

9月28日(土曜日)16時30分~17時30分:第4会場 411+412

症例を通して考える姿勢バランス障害の評価の実際

講師:
近藤 夕騎(国立精神・神経医療研究センター病院身体リハビリテーション部)
司会:
植田 耕造(JCHO滋賀病院リハビリテーション部)

スキルアップレクチャー 3

9月28日(土曜日)17時40分~18時40分:第4会場 411+412

あなたの知識をレベルアップ 脳卒中急性期のリスク管理

講師:
高良  光(那覇市立病院リハビリテーション室)
司会:
野添 匡史(関西医科大学リハビリテーション学部)

スキルアップレクチャー 4

9月29日(日曜日)11時20分~12時20分:第4会場 411+412

脳卒中患者の歩行障害のバイオメカニクス

講師:
大田 瑞穂(令和健康科学大学リハビリテーション学部理学療法学科)
司会:
佐久間 香(兵庫医科大学リハビリテーション学部理学療法学科)

セミナー

モーニングセミナー 1

9月28日(土曜日)9時20分~10時00分:第2会場 国際会議室(501)

脳卒中片麻痺者に対する長下肢装具を用いた歩行トレーニングにおける介助技術のポイント

講師:
森井 麻貴(宝塚リハビリテーション病院療法部)
司会:
増田 知子(千里リハビリテーション病院セラピー部)

モーニングセミナー 2

9月28日(土曜日)9時20分~10時00分:第3会場 502+503

運動麻痺に対する電気刺激療法の実際

講師:
生野 公貴(西大和リハビリテーション病院リハビリテーション部)
司会:
中原 寿志(宮永病院リハビリテーション室)

モーニングセミナー 3

9月28日(土曜日)9時20分~10時00分:第4会場 411+412

遷延性意識障害に対する理学療法の現在地

講師:
阿部 浩明(福島県立医科大学保健科学部理学療法学科)
司会:
北野 貴之(浜松医療センターリハビリテーション技術科)

モーニングセミナー 4

9月28日(土曜日)9時20分~10時00分:第5会場 413+414

神経障害性疼痛に対するリハビリテーション

講師:
佐藤 剛介(奈良県総合医療センターリハビリテーション部)
司会:
平川 善之(福岡リハビリテーション病院リハビリテーション部)

モーニングセミナー 5

9月28日(土曜日)9時20分~10時00分:第6会場 409+410

小児理学療法における目標設定の現状と課題―より良い支援につなげるための工夫―

講師:
楠本 泰士(福島県立医科大学保健科学部理学療法学科)
司会:
川崎詩歩未(東京工業大学工学院)

ランチョンセミナー 1

9月28日(土曜日)12時10分~12時50分:第3会場 502+503

リハビリテーション臨床における計測・評価のアップデート
-身体運動の「制御」を捉える観点-

演者:
藤井慎太郎(西大和リハビリテーション病院リハビリテーション部/
      畿央大学大学院健康科学研究科神経リハビリテーション学研究室)
赤口  諒(摂南総合病院リハビリテーション科)
司会:
上島 伽乃(株式会社テック技販)

共催:株式会社テック技販/株式会社クレアクト

ランチョンセミナー 2

9月28日(土曜日)12時10分~12時50分:第4会場 411+412

フレイルの概念の整理と内在的能力を含めた対策

演者:
牧迫飛雄馬(鹿児島大学医学部保健学科理学療法学専攻基礎理学療法学講座)
司会:
松垣竜太郎(産業医科大学産業生態科学研究所作業関連疾患予防学研究室)

共催:株式会社SENSTYLE

ランチョンセミナー 3

9月28日(土曜日)12時10分~12時50分:第6会場 409+410

VRと生体信号を用いた中枢神経損傷後運動麻痺に対するパイプライン治療
-身体性システム科学と神経生理学を背景とするアプローチの実用化-

演者:
金子 文成(東京都立大学健康福祉学部理学療法学科)
司会:
松田 雅弘(順天堂大学保健医療学部理学療法学科)

共催:インターリハ株式会社

ランチョンセミナー 4

9月29日(日曜日)12時30分~13時10分:第3会場 502+503

脳卒中片麻痺者の歩行再建~杖からのアプローチ~

演者:
大畑 光司(北陸大学健康未来社会実装センター)
小桑  隆(シュポーン株式会社Paracane事業部)
司会:
中谷 知生(宝塚リハビリテーション病院)

共催:シュポーン株式会社

ランチョンセミナー 5

9月29日(日曜日)12時30分~13時10分:第4会場 411+412

介護の新時代、DXがもたらす変革

1)介護DXを実現するHitomeQのコア技術と取得データ

演者:
安井 映彦(コニカミノルタQOLソリューションズ株式会社)

2)HitomeQによる転倒シークエンスの要因分析について
  ~コニカミノルタ社との行動評価システムの共同開発~

演者:
国中 優治(株式会社SENSTYLE代表取締役/エイジングサイエンスラボ所長)
司会:
樋口 周人(株式会社SENSTYLEエイジングサイエンスラボ)

共催:株式会社SENSTYLE

ランチョンセミナー 6

9月29日(日曜日)12時30分~13時10分:第6会場 409+410

Mixed Reality(複合現実)を用いた理学療法の展開

演者:
脇田 正徳(関西医科大学リハビリテーション学部理学療法学科)
司会:
坂本 憲太(株式会社テクリコ)

共催:株式会社テクリコ

プレコングレス特別セミナー

視聴はこちら

ポストコングレス特別セミナー

配信期間:10月9日(水)14:00 ~ 10月23日(水)14:00

  1. 大会長対談 JSNPT2024から2025へ
  2. 受賞者インタビュー

ポストコングレス特別セミナーについてはこちら

セレクション演題・一般演題

セレクション演題・一般演題

◯セレクション口演
◯セレクションポスター
◯英語演題
◯一般口述演題
◯一般ポスター演題

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