- ※
- 特別企画プログラムの司会、演者の先生方には参加方法(現地参加・遠隔参加)のアンケートを別途お送りいたします。
- ※
- ②の先生方にはZoomマニュアルを別途お送りいたします。
時間配分、発表時間
セッション名 |
時間配分(予定) |
招待講演1~3 |
質疑応答含めて60分 |
対談 |
40分 |
シンポジウムⅠ |
1人当たり発表12分、質疑6分(総合討論なし) |
シンポジウムⅡ-1 |
1人当たり発表12分(総合討論あり) |
シンポジウムⅡ-2 |
1人当たり発表15分(総合討論あり) |
シンポジウムⅡ-3 |
1人当たり発表18分、質疑2分(総合討論あり) |
シンポジウムⅢ |
1人当たり発表10分(総合討論あり) |
パネルディスカッションⅠ |
1人当たり発表10分(総合討論あり) |
パネルディスカッションⅡ |
井上先生発表10分、上原先生発表20分、症例検討20分
菅原先生発表10分、福田先生発表10分
(総合討論なし) |
パネルディスカッションⅢ-1 |
1人当たり発表8分、質疑2~3分(総合討論あり) |
パネルディスカッションⅢ-2 |
1人当たり発表8分、質疑4分(総合討論なし) |
FACEs フォーラム |
1人当たり発表10分(総合討論あり) |
一般演題(口演) |
発表5分、質疑2分 |
利益相反の開示について
すべての筆頭発表者は利益相反状態について、発表スライドの最初あるいはポスター発表データの最後に、下記スライドにより開示してください。
自己申告が必要な事項と基準額について
- 企業・団体の役員、顧問職については、1つの企業・団体からの報酬額が年間100万円以上。
- 株式の保有については、1つの企業についての1年間の株式による利益(配当、売却益の総和)が100万円以上、あるいは当該全株式の5%以上を所有。
- 企業・団体からの特許権使用料については、1つの特許権使用料が年間100万円以上。
- 企業・団体から、会議の出席(発表)に対し、研究者を拘束した時間・労力に対して支払われた日当(講演料など)については、一つの企業・団体からの年間の講演料が合計50万円以上。
- 企業・団体がパンフレットなどの執筆に対して支払った原稿料については、1つの企業・団体からの年間の原稿料が合計50万円以上。
- 企業・団体が提供する研究費については、一つの企業・団体から研究(受託研究、共同研究など)に対して支払われた総額が年間200万円以上。
- 企業・団体が提供する寄付金については、1つの企業・団体から、申告者個人または申告者が所属する部局(講座など)あるいは研究室の代表者に支払われた総額が年間200万円以上。
- 企業・団体が提供する寄付講座に申告者らが所属している。
- その他(研究とは直接無関係な旅行、贈答品など)の提供については、1つの企業・団体から受けた総額が年間5万円以上。
①特別企画プログラムの演者(現地参加)
発表データ作成要項
- ※
- 事前に必ず作成に使用されましたパソコン以外でのチェックを行ってください。
- ※
- 動画を使用する場合はバックアップとしてご自身のパソコンもご持参ください。
- ※
- Macintoshを使用する場合は、必ずご自身のパソコンをお持込みください。
- ※
- すべてのご発表について、音声の使用は可能です。
OS |
作成ソフト |
データ預かり |
パソコン持込 |
Windows 10 |
PowerPoint 2010(Windows版) |
◯(動画可) |
◯ |
PowerPoint 2013(Windows版) |
◯(動画可) |
◯ |
PowerPoint 2016(Windows版) |
◯(動画可) |
◯ |
PowerPoint 2019(Windows版) |
◯(動画可) |
◯ |
上記以外のソフト |
X |
◯ |
Macintosh |
X |
◯ |
- ファイル名について
ファイル名は、管理上下記のルールに倣ってください。
特別企画プログラム⇒「セッション名_演者名」
例:「シンポジウムⅠ_慶應太郎」、「パネルディスカッションⅢ-1_慶應花子」
ノートパソコンお持込みの注意点
- ノートパソコンお持込みの場合でもバックアップ用データとして媒体(USBフラッシュメモリ等)をご持参ください。またパソコンのACアダプターは必ずご用意ください。
- 会場で用意する映像出力端子はHDMIです。PCにHDMI 出力端子がついていることをご確認ください。付いていない場合は接続用の変換ケーブルをご準備ください。
- スクリーンセーバー、省電力設定、ならびにパスワードはあらかじめ解除してください。
- スムーズな進行のために、発表者ツールのご使用はご遠慮ください。
②特別企画プログラムの演者(遠隔参加)および一般演題(口演)演者
発表データ作成要項
- 1. 発表データは、PowerPointで作成してください
対応バージョン
Windows版:PowerPoint 2010 / 2013 / 2016 / 2019
Macintosh版:PowerPoint 2016 / 2019
- 2. ファイル名について
ファイル名は、管理上下記のルールに倣ってください。
特別企画プログラム⇒「セッション名_演者名」
例:「シンポジウムⅠ_慶應太郎」、「パネルディスカッションⅢ-1_慶應花子」
一般演題⇒「演題番号_演者名」
例:「O1-1_慶應次郎」、「P1-1_慶應花子」
- 3. フォント
フォントは文字ずれ・文字化けを防ぐため、下記OS 標準フォントを使用してください。
日本語・・・MSゴシック、MSPゴシック、MS明朝、MSP明朝、メイリオ、Meiryo UI、
游ゴシック・游明朝
英 語・・・Arial、Century、Century Gothic、Times New Roman
音声動画作成方法について
- 1. スライドサイズ
ワイドサイズ (16:9)を推奨いたしますが、標準サイズ(4:3)でも発表可能です。
- 2. ファイルサイズ、ファイル保存形式
1GB以内、mp4ファイル
- 3. 音声録音データ作成マニュアル
下記マニュアルをご参照の上、音声録音データの作成をお願いいたします。
発表データ提出期間
2020年10月28日(水)正午まで
- 動作チェックやオンデマンド配信への準備の関係上、提出期限の厳守をお願いいたします。
- 締切後の差し替え、修正はできませんので、必ず事前に確認をお願いいたします。
発表データ提出方法
下記、登録ボタンよりアップロードをお願いいたします。
ファイル名がルール通りになっているか、今一度ご確認の上、ご登録ください。
- ※
- 修正データを再度登録する際は、ファイル名に【修正】と付けてください。
- ※
- なお、登録後の自動返信メールはございません。登録状況により、運営事務局からご連絡をさせていただく場合がございます。
③一般演題(ポスター)演者
発表データ作成要項
- 1. スライド枚数
A4サイズ1枚(縦)またはA4サイズ複数枚(横)、どちらかの形式で作成ください。
- 2. 図、表、写真
発表スライドは拡大が可能になりますので、高画質データを使用してください。
- 3. ファイルサイズ、ファイル保存形式
5MB以内、PDFファイル
- 4. ファイル名について
ファイル名は、管理上下記のルールに倣ってください。
一般演題⇒「演題番号_演者名」
例:「O1-1_慶應次郎」、「P1-1_慶應花子」
- 5. ポスタースライドデータテンプレート
下記、テンプレートをご使用の上、発表データの作成をお願いいたします。
発表データ提出期間
2020年10月28日(水)正午まで
- 動作チェックやオンデマンド配信への準備の関係上、提出期限の厳守をお願いいたします。
- 締切後の差し替え、修正はできませんので、必ず事前に確認をお願いいたします。
発表データ提出方法
下記、登録ボタンよりアップロードをお願いいたします。
ファイル名がルール通りになっているか、今一度ご確認の上、ご登録ください。
- ※
- 修正データを再度登録する際は、ファイル名に【修正】と付けてください。
- ※
- なお、登録後の自動返信メールはございません。登録状況により、運営事務局からご連絡をさせていただく場合がございます。
データ作成時の注意
- 1. 個人情報、著作権について
発表データは、個人情報、著作権侵害などに十分に注意し、Web配信(ライブ/オンデマンド)を考慮した内容で作成してください。図などオリジナルでないものを引用する際には、必ず出典を明示してください。
本件につきましては、学会では責任を負いかねますので、予めご了承ください。
- 2. 音声動画のチェックについて
音声動画のmp4データを作成後、ご提出前にご自身で動画が再生できるか(音ズレ、フリーズ等)の確認を必ず行ってください。
- 3. コピー・二次使用防止
オンラインシステム上の掲載データは閲覧者がダウンロードできない設定にいたします。
お問合せ先
運営事務局
株式会社 学会サービス
〒150-0032東京都渋谷区鶯谷町7-3-101
TEL:03-3496-6950 FAX:03-3496-2150
E-mail: jscmfs38@gakkai.co.jp