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E-mail:jasp28@gakkai.co.jp
演題募集を終了いたしました。
多数のご応募をいただき、誠にありがとうございました。
外科病理学に関する応募となりますが、特に応募資格はございませんので、数多くの方からの応募をお待ちしております。
下記のテーマに沿った内容で公募いたします。
採択については事務局にご一任ください。シンポジウムで採択されなかった場合、一般演題でのご発表となりますこと、予めご了承ください。
悪性腫瘍に対して薬物療法や放射線療法後に手術を行う機会が増加しているが、組織学的効果判定基準については国際的に統一されたものが存在せず、扱う臓器によっても異なるのが現状である。最適な組織学的効果判定基準の設定は予後の予測や治療方針の決定において重要である。本セッションでは、悪性腫瘍に対する薬物療養や放射線療法の治療効果と外科治療の現状と展望、現在の組織学的効果判定基準の妥当性や最適な組織学的効果判定基準について討議していただきたい。
外科治療や病理診断における人工知能(AI)の有効性に関する報告が増え、一部はすでに実用化されている。本セッションではAIなど新しい技術を用いた外科治療、病理診断について発表していただき、これらのテクノロジーをどのように利用していくべきかについて議論を深めていただきたい。
近年、外科治療や病理診断の進歩は著しいものがあり、お互いの変化を知ることでさらなる高みを目指せるものと思われる。本セッションでは40歳未満の若手外科医と病理医、また外科・病理を志す研修医や学生から幅広く演題を募集し、柔軟な発想で病理・外科手術について討論していただきたい。
※外科病理学に関する演題を幅広く募集いたします
01.肝臓・胆道・膵臓
02.上部消化管
03.下部消化管
04.乳腺
05.婦人科
06.泌尿器科
07.その他
筆頭著者自身における発表内容に関連する企業や営利を目的とする団体に関わる利益相反(COI)状態の申告が必要です。タイトルスライドの次のスライドに開示してください。
※ よくあるご質問
①演題名:全角80文字まで
②抄録本文:全角800文字まで
③登録可能な最大著者数(筆頭著者+共著者):20名まで
④登録可能な最大所属機関数:10施設まで
⑤図表、写真はご投稿いただけません。
演題登録にて収集いたしました「氏名」・「連絡先」・「E-mailアドレス」は事務局からの問い合わせや発表通知の為に利用いたします。また、「氏名」・「所属」・「演題名」・「抄録本文」は抄録集に掲載することを目的として利用し、本目的以外に使用することはありません。なお、個人情報は事務局にて必要なセキュリティー対策を講じ、厳重に管理致します。
応募演題の採否および発表形式に関しましては、事務局に一任とさせていただきます。
8月中~下旬頃に演題登録時のE-mailアドレス宛に採否について通知させて頂きます。登録時にはE-mailアドレスの入力間違いがないようご注意ください。
下記ボタンより登録を御願いいたします。
【運営事務局】
株式会社学会サービス
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