日程表

A 講演

1日目 第1会場
(第4会場へ常時中継)
第2会場
(第3会場へ常時中継)
8:55 開会の辞 開会の辞(第1会場の中継)
9:00

10:00
《共通講習1》
医療安全(必須)
医療安全を職員に実践してもらうために
栗原慎太郎(長崎大病院安全管理部)
《共通講習1》
(第1会場の中継)
休 憩(30分)
10:30

11:30
<領域講習1>
新しいめまい検査
池園哲郎(埼玉医大)
瀬尾 徹(近畿大)
<領域講習2>
内視鏡下鼻内副鼻腔手術における
合併症の予防と対策
柳  清(聖路加国際病院)
昼食・休憩 (地方部会長会議:ホテルオークラ福岡)90分
13:00

14:00
<領域講習3>
耳鼻咽喉科における薬剤耐性(AMR)対策
石和田稔彦(千葉大感染症制御分野)
保富宗城(和医大)
<領域講習4>
最新のガイドライン情報 
➀嗅覚障害診療ガイドライン
三輪高喜(金沢医大)
休 憩(20分)
14:20

15:40
<領域講習5>
耳鼻咽喉科で求められるワクチンの現状と今後の展望
黒崎 亮(厚労省健康局予防接種室)
守本倫子(成育医療センター)
村上信五(名市大)
大堀純一郎(鹿大)
<領域講習5>
(第1会場の中継)
休 憩(40分)
16:20

17:20
<領域講習6>
耳鼻咽喉科診療機器の感染対策
鈴木賢二(ヨナハ総合病院)
<領域講習7>
TNM分類改訂とその意義
安松隆治(九大)
真栄田裕行(琉大)
休 憩(20分)
17:40

18:40
<領域講習8>
最新のガイドライン情報 ②耳鳴診療ガイドライン
神﨑 晶(慶大)
佐藤宏昭(岩手医大)
<領域講習9>
頭頸部癌の高精度放射線治療
塩山善之(九州国際重粒子線がん治療センター)
19:00 懇親懇談会(ホテルオークラ福岡)
2日目 第1会場
(第4会場へ常時中継)
第2会場
(第3会場へ常時中継)
9:00

10:00
<領域講習10>
耳管機能不全の診断と治療
小林俊光(仙塩利府病院)
坂田俊文(福岡大)
<領域講習11>
診療に役立つ聴覚メカニズム
川瀬哲明(東北大)
休 憩(30分)
10:30

11:30
<領域講習12>
舌下免疫療法の普及とアドヒアランスの向上を目指して
岡本美孝(千葉大)
<領域講習13>
最新のガイドライン情報 ③音声障害診療ガイドライン
梅野博仁(久留米大)
昼食・休憩 (学会・医会協議会:ホテルオークラ福岡)90分
13:00

14:00
《共通講習2》
医療倫理(必須) 
医療倫理の基礎と実践
<倫理的推論(ethical reasoning)のスキルを中心に>
板井孝壱郎(宮崎大医療倫理分野)
《共通講習2》
(第1会場の中継)
休 憩 (15分)
14:15

14:20
閉会の辞 閉会の辞(第1会場の中継)
14:20

15:20
《共通講習3》
感染対策(必須)
耐性菌を考慮した感染症対策
岩田 敏(国立がん研究センター感染症部)
《共通講習3》
(第1会場の中継)
  • ※開会の辞は共通講習3の前に行います

B 実技講習

1日目 実技室1 実技室2 実技室3 実技室4 実技室5 実技室6 実技室7 実技室8
13:00

14:00
A01
睡眠呼吸
障害の
検査と治療
佐藤公則
(大分県)
GSK
医学教育事業助成
プログラム
A02
耳管機能
検査と
耳管処置
吉田晴郎
(長崎医療
センター)
A03
聴覚検査
(聴性定常
反応を含む)
松本 希
(九大)
A04
耳鳴の検査と
リハビリ
テーション
高橋真理子
(名市大)
A05
専門医の
ための
救急蘇生
坂本照夫
(大分大
高度救命
救急セ
ンター)
A06
嚥下障害の
検査と
リハビリ
テーション
千年俊一
(久留米大)
14:20

15:20
B07
講義内容、
講師は
上に同じ
B08
講義内容、
講師は
上に同じ
B09
講義内容、
講師は
上に同じ
B10
講義内容、
講師は
上に同じ
B11
講義内容、
講師は
上に同じ
B12
講義内容、
講師は
上に同じ
16:20

17:20
C13
補聴器の
実際(1)
西村忠己
(奈良医大)
C14
鼻腔通気度
検査と
嗅覚検査
柴田美雅
(産業医大)
C15
乳幼児難聴の
検査と
取り扱い
我那覇 章
(宮崎大)
C16
音声障害の
検査と
リハビリ
テーション
梅﨑俊郎
(福岡山王
病院)
C17
超音波検査と
穿刺吸引
細胞診の
実際
倉富勇一郎
(佐賀大)
C18
異物摘出の
基本手技
平野滋
(京府医大)
17:40

18:40
D19
講義内容、
講師は
上に同じ
D20
講義内容、
講師は
上に同じ
D21
講義内容、
講師は
上に同じ
D22
講義内容、
講師は
上に同じ
D23
講義内容、
講師は
上に同じ
D24
講義内容、
講師は
上に同じ
  • ※GSK医学教育事業助成プログラムへの参加申込は別途必要です。
2日目 実技室1 実技室2 実技室3 実技室4 実技室5 実技室6 実技室7 実技室8
9:00

10:00
E25
補聴器の
実際(2)
神田幸彦
(長崎県)
E26
内視鏡下
鼻内副鼻腔
手術の
基本手技
唐木將行
(熊本県)
E27
耳科処置・
手術の
基本手技
松田圭二
(宮崎大)
E28
外来でできる
細菌・
ウイルス
迅速検査
内薗 明裕
(鹿児島県)
E29
顔面神経
麻痺の検査と
リハビリ
テーション
羽藤直人
(愛媛大)
E30
めまいの
検査と
リハビリ
テーション
久保和彦
(千鳥橋病院)
E31
鼻処置・
鼻副鼻腔
局所療法の
基本手技
澤津橋基広
(九大)
E32
経口的咽喉頭
手術の
基本手技
楯谷一郎
(京大)
10:30

11:30
F33
講義内容、
講師は
上に同じ
F34
講義内容、
講師は
上に同じ
F35
講義内容、
講師は
上に同じ
F36
講義内容、
講師は
上に同じ
F37
講義内容、
講師は
上に同じ
F38
講義内容、
講師は
上に同じ
F39
講義内容、
講師は
上に同じ
F40
講義内容、
講師は
上に同じ