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第1会場(エミネンスホール)13:10~14:20
AL1 小細胞肺癌の分子病理学:神経内分泌分化機構からの展開
第1会場(エミネンスホール)13:10~14:20
AL2 神経系血管バリアー機能の人為的制御への挑戦
―難治性神経疾患の病態解明と新規治療法確立に向けて―
第1会場(エミネンスホール)12:50~14:00
AL3 遺伝子改変ウサギモデルによる粥状動脈硬化の分子病態機構の究明及び
トランスレーショナルリサーチへの展開
第2会場(コンコードボールルーム)9:00~10:30
IL-1 RNA sequencing reveals the“molecular pathology”of mouse tumors induced by
transposon mutagenesis
IL-2 Genome Engineering Primary Human Lymphohematopoietic Cells
第1会場(エミネンスホール)11:10~11:40
SP メディカルデータサイエンスの現状
第1会場(エミネンスホール)10:00~12:00
SSY1-1 日本病理学会 JP-AID 成果報告
SSY1-2 AIホスピタル計画における病理業務のデジタル化とAI活用
SSY1-3 消化器内視鏡分野における医療画像AIの現状―上部消化管内視鏡AIを中心に―
SSY1-4 AIを利用した医療機器における薬事規制とその課題について
SSY1-5 病理AIガイドラインについて
第2会場(コンコードボールルーム)10:30~12:00
SSY2-1 ヒトiPS細胞を用いた重症心不全に対する心臓再生医療
SSY2-2 多能性幹細胞を用いた眼オルガノイド誘導と再生医療への応用
SSY2-3 炎症性腸疾患に対する再生医療
SSY2-4 視床下部・下垂体の再生医学
SSY2-5 CRISPR-KO スクリーニングによる多能性幹細胞の未分化維持機構の解明
第1会場(エミネンスホール)10:30~12:00
SSY3-1 がん全ゲノム解析プロジェクト
SSY3-2 小児・AYA世代のがん遺伝子パネルの開発における病理診断の役割
SSY3-3 造血器腫瘍の病理診断におけるがん遺伝子パネル検査の意義
SSY3-4 がんゲノム医療における遺伝性腫瘍パネル検査の現状と展望
SSY3-5 血中循環腫瘍DNA解析を用いたがんゲノム医療
第1会場(エミネンスホール)9:00~10:00
SY1-1 先端モデル動物支援事業プラットフォームにおける病理解析の役割
SY1-2 病理形態解析支援活動の実際 どんなニーズにどう対応しているのか?
SY1-3 被支援者の視点 難治性転移がんを標的としたアルファ線放射免疫療法の実験治療
第3会場(コンコードボールルーム B)9:00~10:30
SY2-1 病理組織形態の人工知能による構造化
SY2-2 三次元病理解析に資する組織透明化手法の開発
SY2-3 血管攣縮時における細胞内・細胞間情報伝達の解明
SY2-4 CLAMによる細胞膜ナノ動態の可視化と解析
第4会場(コンコードボールルーム C)10:30~12:00
SY3-1 2022年診療報酬改定と病理診断体制
SY3-2 病理診断科診療所:遵法下での整理すべき課題
SY3-3 日本臨床細胞学会 診療報酬の課題
SY3-4 2022年度診療報酬改定の展望
SY3-5
第4会場(コンコードボールルーム A)16:50~18:20
SY4-1 ICCRと日本病理学会:将来の展望を考えるために
SY4-2 ICCRの現状と今後予想される展開:日本が果たすべき役割
SY4-3 日本病理学会への期待と提言:乳腺腫瘍の癌取扱い規約作成に携わった経験から
SY4-4 ICCRによる癌の病理報告書の標準化:日本病理学会への影響
第2会場(コンコードボールルーム A)10:30~12:00
SY5-1 臓器再生の実現化を目指して;外科医が起業する困難と強み
SY5-2 地域医療で不足する専門医リソースと遠隔専門医コンサルト E-consultの可能性
SY5-3 デジタル医療による持続可能な医療
SY5-4 医師の起業による医療イノベーションの創出
第3会場(コンコードボールルーム B)9:00~10:30
SY6-1 日本病理学会倫理委員会設立からの研究倫理案件検討内容と成果
SY6-2 公的資金による日本病理学会研究事業に関する倫理審査案件検討内容と問題点の整理
SY6-3 病理検体を用いた研究遂行や論文作成に関しての倫理的な問題点
SY6-4 学術集会演題応募における倫理ガイドライン
第1会場(エミネンスホール)9:00~11:00
SY7-1 エピゲノム制御によるがんのエネルギー代謝型の分子基盤
SY7-2 消化管腫瘍の網羅的エピジェネティック異常
SY7-3 オルガノイドモデルで解明する老化におけるエピゲノムの意義
SY7-4 膵癌の発生・進展過程におけるエピゲノム異常
SY7-5 骨軟部腫瘍の特性を規定するスーパーエンハンサー
SY7-6 多段階発がん過程におけるエピゲノム解析:病理形態から個別化医療開発へ
第2会場(コンコードボールルーム A)9:30~11:00
SY8-1 がんゲノムと免疫のクロストーク
SY8-2 乳がん組織におけるマクロファージと CD47―新しいがん免疫治療法の糸口
SY8-3 がん免疫微小環境におけるマクロファージの重要性
SY8-4 腫瘍血管内皮細胞の特性とがん免疫
第4会場(コンコードボールルーム C)9:30~11:00
SY9-1 病理専門医確立への歩みを踏まえ、「病理診断科医師倫理綱領」の策定を
SY9-2 病理専門医の仕事量と適正配置
SY9-3 専門医研修の現状と問題点
SY9-4 魅力ある病理研修プログラムとは?
SY9-5 専門医試験の在り方について
SY9-6 専門医更新と生涯教育の在り方について
SY9-7 研究力のある病理医育成について
第2会場(コンコードボールルーム A)14:10~15:40
SY10-1 ICCR(international collaboration on cancer reporting)について
SY10-2 領域横断的がん取扱い規約とWHO Blue Book―臓器横断的視点から
SY10-3 病理診断報告書フォーマットの標準化
SY10-4 HE染色の標準化(特に全国大学病院におけるHE染色調査より)
SY10-5 免疫組織学的診断の標準化
第2会場(コンコードボールルーム A)9:00~10:30
W1-1 SMARCA4などの遺伝子診断が病理診断になってしまったことの病理診断学的意味
W1-2 浸潤性粘液性肺腺癌の本体
W1-3 肺腺癌の浸潤の病理診断とそのバイオロジー
W1-4 Bronchiolar adenomaの分子病理学的特徴
W1-5 小細胞癌の分子サブタイプ分類:YAP1陽性小細胞癌とは?
第3会場(コンコードボールルーム B)10:30~12:00
W2-1 特発性肺線維症のガイドライン診断
W2-2 特発性肺線維症の鑑別ポイント
W2-3 線維性過敏性肺臓炎のガイドライン診断:病理学的診断基準
W2-4 線維性過敏性肺臓炎の鑑別ポイント
W2-5 間質性肺炎診断の実際
第4会場(コンコードボールルーム C)9:00~10:30
W3-1 造血幹細胞と造血を維持する骨髄微小環境(ニッチ)
W3-2 骨髄微小環境再構築能を有するrevitalized MSCによる造血プラットフォームの開発
W3-3 骨髄造血を病理医が理解するための骨髄病理
W3-4 骨髄の病理診断
第1会場(エミネンスホール)16:50~18:20
W4-1 脂肪性肝疾患;NAFLD から MAFLD へ
W4-2 自己免疫性肝炎と類縁疾患
W4-3 新生児期・乳児期の胆汁うっ滞性疾患の病理
W4-4 肝細胞癌:亜分類・新 WHO 分類並びに実臨床における課題
W4-5 肝内胆管癌診療ガイドラインについて
第3会場(コンコードボールルーム B)16:50~18:20
W5-1 遺伝性胃癌の病理学的特徴
W5-2 胃癌の組織学的多様性と臨床病理学的意義
W5-3 手つなぎ型胃癌とびまん型胃癌をつなぐゲノム異常
W5-4 胃底腺ポリープと腺窩上皮型腫瘍
W5-5 ピロリ陰性時代の胃癌内視鏡像
第4会場(コンコードボールルーム C)16:50~18:20
W6-1 抗酸菌症の病理形態
W6-2 侵襲性糸状菌症の病理
W6-3 重症呼吸器ウイルス感染症の病理
W6-4 ダニ媒介性感染症の病理学的特徴の比較:日本紅斑熱と重症熱性血小板減少症候群
第1会場(エミネンスホール)9:00~10:30
W7-1 WHO分類第5版の改訂点
W7-2 乳癌における術前薬物療法の病理学的治療効果判定
W7-3 乳癌におけるHER2診断
W7-4 トリプルネガティブ乳癌におけるPD-L1検査
W7-5 ゲノム異常と形態
第3会場(コンコードボールルーム B)10:30~12:00
W8-1 自己免疫性下垂体炎
W8-2 IgG4関連甲状腺疾患
W8-3 バセドウ病とEBウイルス再活性化
W8-4 副腎の感染症と非感染性炎症性疾患
第4会場(コンコードボールルーム C)9:00~10:30
W9-1 腎腫瘍の病理診断の変遷とがん微小環境の解析
(腎癌取扱い規約の変更点と治療耐性の分子機構を中心に)
W9-2 免疫療法の時代に注目すべき膀胱癌の病理所見~分子サブタイプや腫瘍微小環境を含めて~
W9-3
第4会場(コンコードボールルーム C)10:30~12:00
W10-1 院外死亡例の剖検診断~東京都監察医務院の活動~
W10-2 生前ドナー登録システムに基づくブレインバンクの運営
W10-3 剖検の減少が病理専門医制度や医療安全に及ぼす影響について
W10-4 COVID-19 剖検例を経験して―豊島病院の場合
W10-5 COVID-19 等の感染症の剖検業務における感染予防策
第1会場(エミネンスホール)17:00~18:30
W11-1 髄膜腫の臨床病理と遺伝子異常
W11-2 どこの検査施設でも可能な上衣腫の病理診断手順
W11-3 脳腫瘍の新規腫瘍型
W11-4 カスタム NGS パネルによる神経膠腫の統合分子病理診断の実践と応用
第2会場(コンコードボールルーム A)17:00~18:30
W12-1 デジタルパソロジーと AI による大腸 T1 癌のリンパ節転移予測
W12-2 鋸歯状腺腫の分子異常と組織形態
W12-3 虫垂腫瘍の分類と病理診断
W12-4 高齢者大腸癌の病理学的特徴―MSI-H 大腸癌を中心に―
W12-5 潰瘍性大腸炎関連腫瘍の病理診断
W12-6 分離腺管を用いた大腸粘膜内腫瘍と大腸癌のオミックス解析
―Gland-based geneticsの提唱―
第3会場(コンコードボールルーム B)17:00~18:30
W13-1 Atypical spindle cell/pleomorphic lipomatous tumor とはなにか
W13-2 NTRK 融合遺伝子関連軟部腫瘍
W13-3 骨巨細胞腫
W13-4 SWI/SNF 関連肉腫
W13-5 新たな未分化円形細胞肉腫(CIC、BCOR、EWSR1-NFATC2 肉腫)
第4会場(コンコードボールルーム C)17:00~18:30
W14-1 ヒト全身性アミロイドーシス:発症の分子機構と病理組織学的診断
W14-2 ALアミロイドーシスの診断と治療の Up to Date
W14-3 アミロイドーシス、M 蛋白血症関連腎疾患の電顕像
W14-4 質量分析による絶対定量法を用いたアミロイドーシス診断系の開発
第3会場(コンコードボールルーム B)9:30~11:00
W15-1 頭頸部表在癌に対する内視鏡診断―AI内視鏡診断構築の試み―
W15-2 咽喉頭表在癌に対する Artificial Intelligence(AI)を利用した内視鏡診断
W15-3 口腔扁平上皮癌と前癌病変のAI病理診断
W15-4 頭頸部腫瘍の病理画像解析とAI病理診断補助システムの構築
第1会場(エミネンスホール)14:10~15:40
W16-1 小児血液腫瘍の病理診断
W16-2 小児骨軟部腫瘍のトピックス
W16-3 小児腎腫瘍病理の最近のトピックス
W16-4 肝芽腫の病理診断をめぐる諸問題―過去・現在・未来―
W16-5 小児胚細胞腫瘍の分類体系と未熟奇形腫の病理診断
第3会場(コンコードボールルーム B)14:10~15:40
W17-1 濾胞性リンパ腫における BCL2、BCL6、MYC 再構成について
W17-2 大細胞型B細胞リンパ腫におけるトピック
W17-3 TFH型T細胞リンパ腫における最近のトピック
W17-4 非T濾胞ヘルパー細胞型 T/NK 細胞リンパ腫におけるトピック
W17-5 Immune escape-associated lymphoma としての classic Hodgkin lymphoma