ランチョンセミナー2（第3会場） 現地ライブオンデマンド

共催：株式会社スクラム/10x Genomics　

座　長：

池田　純一郎（千葉大学大学院医学研究院診断病理学教室）

演　者：

森井　英一　（大阪大学大学院医学系研究科病態病理学講座）
「新技術による病理検体におけるRNA-seq」

ランチョンセミナー3（第4会場） 現地ライブ

共催：ロシュ・ダイアグノスティックス株式会社　

「リンチ症候群の診療～診断とサーベイランス検査の重要性～」

座　長：

九嶋　亮治（滋賀医科大学病理学講座人体病理学部門）

演者１：

関根　茂樹（国立がん研究センター中央病院病理診断科）

演者２：

山田　真善（国立がん研究センター中央病院内視鏡科）

ランチョンセミナー4（第5会場） 現地ライブ

共催：アストラゼネカ株式会社

座　長：

都築　豊徳（愛知医科大学病院病理診断科　教授）

演　者：

加藤　真史（名古屋大学大学院医学系研究科泌尿器科学　准教授）
「Precision medicine 時代の前立腺がん～診断と治療の実際～」

ランチョンセミナー5（第6会場） 現地ライブ

共催：ブリストル・マイヤーズ スクイブ株式会社/小野薬品工業株式会社　

座　長：

豊岡　伸一（岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 呼吸器・乳腺内分泌外科学 教授）

演　者：

畑中　豊　（北海道大学病院 ゲノム・コンパニオン診断研究部門 特任准教授）
「非小細胞肺癌におけるゲノムおよびがん免疫バイオマーカー検査の最新の状況」

ランチョンセミナー7（第3会場） 現地ライブ

共催：中外製薬株式会社　

座　長：

谷田部　恭（国立がん研究センター中央病院病理診断科）

演　者：

池田　貞勝（東京医科歯科大学医学部附属病院がん先端治療部）
「NGS を用いたがんゲノム医療の将来像」

ランチョンセミナー8（第4会場） 現地ライブ

共催：武田薬品工業株式会社　

座　長：

一迫　玲（東北大学病院造血器病理学共同研究部門）

演　者：

佐藤　啓（愛知医科大学病院病理診断科）
「PTCL の病理及びCD30 発現」

ランチョンセミナー9（第5会場） 現地ライブ

共催：ノバルティス ファーマ株式会社　

「がんゲノム医療時代の病理診断」

座　長：

石井　源一郎（国立がん研究センター東病院 病理・臨床検査科）

演者１：

荒金　尚子（佐賀大学医学部附属病院 呼吸器内科）
「肺癌におけるがんゲノム診療」

演者２：

西原　広史（慶應義塾大学医学部 臨床研究推進センター
　　　　　　腫瘍センターゲノム医療ユニット）
「がんゲノム医療における分子病理専門医の役割」

ランチョンセミナー10（第6会場） 現地ライブ

共催：ノバルティス ファーマ株式会社　

「デジタル時代の神経内分泌腫瘍（NEN）の病理診断～標準化に向けた現状と課題～」

座　長：

長村　義之（慶應義塾大学/日本鋼管病院 病理診断科）

演　者：

笹野　公伸（東北大学大学院医学系研究科 病理診断学分野）
「神経内分泌腫瘍の病理診断：2021 and beyond」

ランチョンセミナー12（第2会場） 現地ライブ

共催：日本イーライリリー株式会社　

「どうする？進行肺がんのマルチプレックスコンパニオン診断」

座　長：

谷田部　恭（国立がん研究センター中央病院 病理診断科長）

演　者：

後藤　悌　（国立がん研究センター中央病院 呼吸器内科 外来医長）
「個別化医療を推進するパネル検査」

「パネルディスカッション：私ならこうする！マルチプレックス検査」

ディスカッサント：

二宮　浩範（公益財団法人がん研究会がん研究所 病理部 主任研究員）

ディスカッサント：

橋本　大輝（国立がん研究センター中央病院 病理診断科 医員）

ディスカッサント：

林　大久生（順天堂大学医学部 人体病理病態学講座 准教授）

ランチョンセミナー13（第3会場） 現地ライブ

共催：メルクバイオファーマ株式会社 / Invitae Japan 株式会社

座　長：

鳥越　俊彦（札幌医科大学医学部 病理学第一講座 教授）

演者１：

阪本　智宏（鳥取大学医学部附属病院 呼吸器内科・膠原病内科 助教）
「MET 遺伝子ex14skipping 変異陽性NSCLC の治療～Present to Future～」

演者２：

畑中　豊（北海道大学病院 ゲノム・コンパニオン診断研究部門 特任准教授）
「非小細胞肺癌におけるMET exon 14 skipping 変異検査の現状」

ランチョンセミナー14（第4会場） 現地ライブオンデマンド

共催：ノバルティス ファーマ株式会社

※オンデマンド配信は5月28日（金）17時まで

「ゲノム時代における希少がんの病理診断と治療のための遺伝子診断」

座　長：

細田　和貴（愛知県がんセンター病院 遺伝子病理診断部 部長）

演者１：

小田　義直（九州大学大学院医学研究院 形態機能病理）
「骨軟部腫瘍病理診断における分子病理学的アプローチの有用性」

演者２：

森實　千種（国立がん研究センター 希少がんセンター/中央病院肝胆膵内科）
「神経内分泌腫瘍へのゲノム医療の現況」

ランチョンセミナー15（第5会場） 現地ライブ

共催：中外製薬株式会社　

座　長：

津田　均　（防衛医科大学校病態病理学講座）

演者１：

堀井　理絵（埼玉県立がんセンター病理診断科）
「病理診断で変わる治療戦略～T-DM1 の登場と、病理診断・実臨床における課題～」

ランチョンセミナー16（第6会場） 現地ライブ

共催：ガーダントヘルスジャパン株式会社　

座　長：

桑田　健（国立がん研究センター東病院遺伝子診療部門）

演者１：

西尾　和人（近畿大学医学部ゲノム生物学教室）
「リキッドバイオプシーによるがん診断技術の可能性」

スイーツセミナー2（第3会場） 現地ライブオンデマンド

共催：イルミナ株式会社　

座　長：

佐々木　毅（東京大学大学院医学系研究科次世代病理情報連携学講座）

演　者：

西原　広史（慶應義塾大学医学部腫瘍センターゲノム医療ユニット）
「ゲノム病理診断の確立を目指して；がんゲノム検査のLDT としての運用について」

スイーツセミナー3（第4会場） 現地ライブ

共催：中外製薬株式会社　

座　長：

羽場　礼次（香川大学医学部附属病院病理診断科・病理部）

演　者：

加藤　晃史（神奈川県立がんセンター呼吸器内科）
「がんゲノム診療の現在地～NGS とともに進歩する肺癌治療～」

スイーツセミナー4（第5会場） 現地ライブ

共催：アストラゼネカ株式会社　

「がんゲノム医療時代、求められる病理医の役割と精度の高いドライバー検査」

座　長：

横瀬　智之（神奈川県立がんセンター病理診断科　部長）

演者１：

南　優子（国立病院機構茨城東病院胸部疾患・療育医療センター病理診断科　病理診断部長）
「がんゲノム医療時代に求められる病理医の役割」

演者２：

林　大久生（順天堂大学医学部人体病理病態学講座　准教授）
「精度の高い肺癌ドライバー変異検査への取り組み」

スイーツセミナー5（第6会場） 現地ライブオンデマンド

共催：株式会社フィリップス・ジャパン　

「デジタル病理学とAI：がん研の場合」

座　長：

竹内　賢吾（公益財団法人がん研究会がん研究所）

演者１：

津山　直子（公益財団法人がん研究会がん研究所病理部）
「システムの連携」

演者２：

高松　学（公益財団法人がん研究会がん研究所病理部）
「デジタル画像の活用法」

スイーツセミナー7（第3会場） 現地ライブオンデマンド

共催：ロシュ・ダイアグノスティックス株式会社　

座　長：

堀井　理絵（埼玉県立がんセンター病理診断科）

演　者：

元井　紀子（国立がん研究センター）
「病理バイオマーカーUpdate：
　PD-L1（SP142）検査による免疫細胞評価（IC）の重要性」

スイーツセミナー8（第4会場） 現地ライブ

共催：MSD 株式会社　

座　長：

笹島　ゆう子（帝京大学医学部病院病理部）

演者１：

南口　早智子（京都大学医学部附属病院病理診断科）
「婦人科系癌におけるMMR 異常とMSI 検査の意義」

演者２：

西原　広史（慶應義塾大学医学部腫瘍センターゲノム医療ユニット）
「病理検体を用いたHRD 検査に基づくがんゲノム医療」

スイーツセミナー9（第5会場） 現地ライブオンデマンド

共催：サクラファインテックジャパン株式会社　

座　長：

石川　俊平（東京大学大学院医学系研究科衛生学分野）

演　者：

Juan Antonio Retamero（病理医・病理診断コンサルタント（スペイン））
「病理検査・診断の将来像
　～若手病理医が取り組んだプライマリ診断100％ デジタル化への道のりと効果～」

スイーツセミナー10（第6会場） 現地ライブ

共催：株式会社理研ジェネシス　

「非小細胞肺がん遺伝子診断の最前線」

座　長：

後藤　功一（国立がん研究センター東病院呼吸器内科）

演者１：

松本　慎吾（国立がん研究センター東病院呼吸器内科）
「肺癌分子標的治療におけるコンパニオン診断の現状と課題」

演者２：

石井　源一郎（国立がん研究センター東病院病理・臨床検査科）
「肺がん診療における病理検体の適切な検体の扱い」

Web セミナー2

共催：浜松ホトニクス株式会社　

座　長：

森　一郎（国際医療福祉大学医学部病理・病理診断学）

演　者：

潮見　隆之（国際医療福祉大学医学部病理・病理診断学）
「DX を見据えた病理診断科におけるデジタルパソロジーシステムの設計と運用」

Web セミナー3

共催：アジレント・テクノロジー株式会社　

演　者：

川崎　朋範（埼玉医科大学国際医療センター病理診断科）
「乳癌に関する最新トピックス～実践的な診断・治療方針決定のために」

Web セミナー4

共催：アジレント・テクノロジー株式会社　

演　者：

鬼島　宏（弘前大学大学院医学研究科病理生命科学講座）
「病理診断の標準化と、免疫染色の精度保証」

Web セミナー5

共催：アジレント・テクノロジー株式会社　

演　者：

南　優子（国立病院機構茨城東病院胸部疾患・療育医療センター病理診断科）
「肺がん診断におけるPD-L1 の歴史～過去・現在・未来」

Web セミナー6

共催：アジレント・テクノロジー株式会社　

演　者：

尾崎　正和（アジレント・テクノロジー株式会社診断・ゲノミクス部門ゲノミクス　ソリューションクリニカルワークフロースペシャリスト）
「がんゲノムの検体品質管理のために知っておくべき基本
　～なぜ、どのように電気泳動装置を使うか？」

Web セミナー7

共催：アジレント・テクノロジー株式会社　

演　者：

ハンナ・ソレンセン（アジレント・テクノロジー病理診断部門・病理検査室標準化・本社統括責任者）
「患者さんのためのIHC 標準化：ダコからの学びと欧米における成功事例」

Web セミナー8

共催：アジレント・テクノロジー株式会社　

演　者：

アレックス・ベイカー（アジレント・テクノロジー病理診断部門・特殊染色・本社統括責任者）
「アジレント・ダコからの提案
　～なぜ、どのようにして特殊染色の標準化を進めていくか？」

Web セミナー9

共催：アジレント・テクノロジー株式会社　

演　者：

オルガ・サンズ（アジレント・テクノロジー病理診断部門・IHC/ISH 染色製品・本社統括責任者）
「アジレント・ダコからの提案～患者さん志向のIHC 標準化を目指して」