学会参加:3 単位(学術業績)
診療領域別:最大12 単位
専門医共通:最大3 単位
CP1 新興・再興感染症とどう向き合うか?
小池 竜司(東京医科歯科大・医療イノベーション推進センター)
CP2 医療安全と病理
工藤 篤(東京医科歯科大学病院医療安全管理部)
CP3 COVID-19 感染拡大下に求められる臨床倫理とは
吉田 雅幸(東京医科歯科大学生命倫理研究センター)
座長:伊藤 智雄(神戸大学医学部附属病院病理診断科)
DS1 病理マクロ写真の撮影法
二村 聡(福岡大学筑紫病院・病理)
座長:上原 剛(信州大学医学部病態解析診断学)
DS2 IgG4 関連疾患の病理診断
能登原 憲司(倉敷中央病院・病理)
座長:柴原 純二(杏林大学医学部病理学教室)
DS3 中枢神経系のスタンダード検索法
新井 信隆(東京都医学研・神経病理)
座長:堂本 裕加子(日本医科大学付属病院病理診断科)
DS4 アミロイドの病理診断
星井 嘉信(山口大学医学部附属病院病理診断科)
「臓器別病理診断講習会」での提示症例はWSI化し、web公開しております。
呈示症例を事前にご覧頂き、講習会を受講頂くことでより一層有用なものになると思いますのでぜひご活用ください。
※病理学会会員ID・PWにて閲覧頂けます。
座長:八尾 隆史(順天堂大学大学院医学研究科人体病理病態学)
DS5-1 炎症性腸疾患の見方
下田 将之(慈恵医大・医・病理)
DS5-2 消化管ポリポーシスの病理診断
藤原 美奈子(国立病院機構・九州医療センター・病理)
座長:内藤 嘉紀(久留米大学病院病理診断科•病理部)
DS6-1 EUS-FNA による膵病変の病理診断
山口 浩(埼玉医大・医・病理)
DS6-2 膵管癌の前駆病変:病理診断と近年の進歩
細田 和貴(愛知県がんセンター遺伝子病理診断部)
座長:清川 貴子(東京慈恵会医科大学病理学講座/東京慈恵会医科大学付属病院病理部)
DS7-1 WHO 第5 版での変更点―子宮頸部
長峯 理子(京都府立医大・医・病理)
DS7-2 新WHO 分類における卵巣上皮系腫瘍のupdate:seromucinous tumours を中心に
森谷 鈴子(滋賀医大・医・病理)
座長:古賀 佳織(福岡大学医学部病理学教室
DS8-1 クレーター状を呈する上皮性皮膚腫瘍の分類と診断:
ケラトアカントーマ:Keratoacanthoma を中心に
安齋 眞一(日本医大武蔵小杉・皮膚/皮膚病理)
DS8-2 Spitz 腫瘍
後藤 啓介(駒込病院・病理)
座長:中村 直哉(東海大学医学部基盤診療学系病理診断学)
DS9 剖検診断の進め方と報告書作成について
畑中 一仁(東海大・医・病理)
DS10-1 細胞傷害をセンシングするインフラマソームの疾病における役割と
インフラマソームを標的とした創薬
増本 純也(愛媛大学・大学院医学系研究科・解析病理学)
DS10-2 糖尿病の病態解析の進展
水上 浩哉(弘前大学大学院医学研究科分子病態病理学講座)
DS10-3 エピゲノムを基盤とした分子病理診断による患者の層別化と個別化医療
新井 恵吏(慶應大・医・病理)
DS10-4 脳腫瘍:診断と研究の境界と限界
田中 伸哉(北大・医・腫瘍病理)